競輪界の最高峰ランクとされている「S級S班」とは?KEIRINグランプリに出場する9名を大紹介!
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競輪選手のランクを指す「S級S班」ですが、2026年S級S班が11月24日に決定され、来期SSの9名が発表されました。
年末に行われるKEIRINグランプリの出場が決められており、最高峰の選手が最高峰の王者決定戦で戦うため、非常に楽しみなレースとなっています。
そもそもS級S班というランクはどういったものなのでしょうか?
競輪を始めたばかりの初心者では一番強いってこと?というくらいしかわからないかもしれません。
今回は発表された9名の紹介をしつつ、S級S班についてもしっかりお伝えしていきます。
競輪界の頂点とされる2026年のS級S班が決定!

競輪とオートレースの公営競技を統括しているJKAが2025年11月24日に「2026年S級S班選手」の決定を発表しました。
選ばれたのは以下の9名です。
- 脇本雄太
- 吉田拓矢
- 寺崎浩平
- 嘉永泰斗
- 阿部拓真
- 古性優作
- 眞杉匠
- 郡司浩平
- 南修二
こちらは12月27日からS級S班として適用されます。
その①:脇本雄太(ワキモト・ユウタ)

| 脇本雄太 | |
|---|---|
| 期別 | 94期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1989年3月21日 |
| 年齢 | 36 |
| 身長 | 180.0cm |
| 体重 | 72.4kg |
| 太股 | 60.0cm |
| 脚質 | 逃 |
| 府県 | 福井県 |
| ホームバンク | 福井 |
2008年7月12日に福井競輪場でデビューし、競輪界では有数のロングスパート力を誇る脇本。
2025年の京王閣記念決勝では最終2コーナーで落車した選手を栄えた最後方から、残りの距離で全員を捲り切り優勝、「脇本雄太が競輪を変えた」という声もあるほどで、勝率が高く、2018年以降7年連続で1位となっています。
ちなみに奥様は元レースクィーンでモデルの柏木まりなさんです。
その②:吉田拓矢(ヨシダ・タクヤ)

| 吉田拓矢 | |
|---|---|
| 期別 | 107期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1995年5月7日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 身長 | 171.5cm |
| 体重 | 73.3kg |
| 太股 | 60.0cm |
| 脚質 | 両 |
| 府県 | 茨城県 |
| ホームバンク | 取手 |
2015年7月1日弥彦競輪場でデビュー初勝利を挙げ、以後13連勝を果たした吉田。
実は父も叔父が元競輪選手で、兄弟にも競輪選手がいるという競輪一家でもあります。
デビュー後は同期一番乗りでS級に上がり、2017年にはGⅠで初の決勝進出。2021年にはGⅠ初優勝を飾り、26歳で『KEIRINグランプリ』に初出場。若くしてスター街道を歩んできたトップ選手。
エリート道を突き進んでいる吉田ですが、5歳から始めた水泳をやめたくて自転車競技を始めたという、人間的な一面もあります。
その③:寺崎浩平(テラサキ・コウヘイ)

| 寺崎浩平 | |
|---|---|
| 期別 | 117期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1994年1月4日 |
| 年齢 | 31歳 |
| 身長 | 172.0cm |
| 体重 | 78.0kg |
| 太股 | 60.0cm |
| 脚質 | 逃 |
| 府県 | 福井県 |
| ホームバンク | 福井 |
実家が競輪選手も来店する自転車ショップという寺崎。
競輪選手養成所では優秀な成績であったため、史上初の早期卒業を果たし、有望な大型新人として2020年にデビューをしています。
ほぼ同時期には自転車トラック競技のナショナルチームにも参加し2022年にはアジア王者に輝くなどの活躍を見せました。
そしてデビューから5年半で悲願だったG1タイトルを獲得し、着実にその実力を発揮してきている選手です。
ちなみに妻はガールズケイリン選手の寺崎舞織です。
その④:嘉永泰斗(カナガ・タイト)

| 嘉永泰斗 | |
|---|---|
| 期別 | 113期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1998年3月23日 |
| 年齢 | 27歳 |
| 身長 | 175.0cm |
| 体重 | 80.6kg |
| 太股 | 63.0cm |
| 脚質 | 逃 |
| 府県 | 熊本県 |
| ホームバンク | 熊本 |
2018年7月6日に武雄競輪場でデビューをした嘉永。
A級時代はケガや先頭誘導員の早期追い抜きによるあっせん停止、ヘルニアの手術などに見舞われており、師匠の倉岡慎太郎からは「けがを誰よりやってきた、まじめな苦労人」と評されています。
G1初出場の2022年からなかなか決勝までたどり着けずにいましたが、2025年『寬仁親王牌』にてようやくG1タイトルを獲得し、これまでの苦労を積み重ねをSSという形で答えを出すことができました。
その⑤:阿部拓真(アベ・タクマ)

| 阿部拓真 | |
|---|---|
| 期別 | 107期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1990年11月3日 |
| 年齢 | 35歳 |
| 身長 | 173.1cm |
| 体重 | 72.3kg |
| 太股 | 60.0cm |
| 脚質 | 両 |
| 府県 | 宮城県 |
| ホーム競技場 | 宮城県自転車競技場 |
2015年7月4日に静岡競輪場でデビューした阿部は2017年6月のレインボーカップファイナルでS級特進を達成。
苦しい時期の経験もあり、2025年だけでも6月の『高松宮記念杯(G1)』では落車で途中欠場、9月岐阜F1で失格・途中欠場、同月の奈良G3でも落車で途中欠場といい流れからは遠ざかっていました。
11月24日の「第67回朝日新聞社杯競輪祭」でG1初決勝進出で優勝を果たすことができ、いい流れをしっかりつかむことができたようです。
インタビューでは「いつがグランプリかもわかってない」と驚きのコメントを残すなどの周りを驚かす存在、晴れ舞台ではどんな走りをするか楽しみですね。
その⑥:古性優作(コショウ・ユウサク)

| 古性優作 | |
|---|---|
| 期別 | 100期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1991年2月22日 |
| 年齢 | 34歳 |
| 身長 | 168.0cm |
| 体重 | 77.0kg |
| 太股 | 62.0cm |
| 脚質 | 両 |
| 府県 | 大阪府 |
| ホーム競技場 | 関西サイクルスポーツセンター |
グランプリの出場歴はすでに4回経験がある古性は、2011年7月4日岸和田競輪場でデビューしています。
「なんで1着を取れたのかを説明できるようなレースを増やしていく」をポリシーにレースに取り組んでいる古性はグランプリ4回中、2回優勝を果たしている自力線も番手線もこなせるオールラウンダータイプ。
3度目のグランプリ優勝にも期待がかかる古性の走りに注目が集まること間違いなしでしょう。
その⑦:眞杉匠(マスギ・タクミ)

| 眞杉匠 | |
|---|---|
| 期別 | 113期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1999年2月1日 |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 175.6cm |
| 体重 | 76.0kg |
| 太股 | 61.0cm |
| 脚質 | 逃 |
| 府県 | 栃木県 |
| ホームバンク | 宇都宮 |
2018年7月3日函館競輪場デビューし、初勝利を挙げた眞杉匠はグランプリ出場歴2回。
単純なタテ足のダッシュだけでなく、スパートの持続力もある。さらにラインの先頭であっても自らヨコの動きで勝負を挑んでいく。その戦法の広さから、20代中盤の内から、西の横綱とされる古性優作がいることを前提として東の横綱と評されています。
今年後半戦のG1レースは決勝に上がれない状態が続いていたこともあるため、KEIRINグランプリで一年の締めくくりを有終の美で飾りたいところでしょう。
その⑧:郡司浩平(グンジ・コウヘイ)

| 郡司浩平 | |
|---|---|
| 期別 | 99期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1990年9月4日 |
| 年齢 | 35歳 |
| 身長 | 167.0cm |
| 体重 | 80.0kg |
| 太股 | 62.0cm |
| 脚質 | 両 |
| 府県 | 神奈川県 |
| ホームバンク | 川崎 |
父親に元競輪選手の郡司盛夫を持つ郡司は、2011年1月15日川崎競輪場でデビュー、翌日の16日には早々に初勝利を収めています。
KEIRINグランプリ出場歴は5回と常連になっています。
2025年はG1タイトルの獲得はないものの年間の3連対率71.9%という安定した強さを見せ6回目のグランプリ出場権を手にしました。
安定した縦足と機を逃さない積極的な競争スタイルの持ち味を今回も大いに発揮していきたいところでしょう。
その⑨:南修二(ミナミ・シユウジ)

| 南修二 | |
|---|---|
| 期別 | 88期 |
| 級班 | SS |
| 生年月日 | 1981年9月7日 |
| 年齢 | 44歳 |
| 身長 | 170.0cm |
| 体重 | 80.0kg |
| 太股 | - |
| 脚質 | 追 |
| 府県 | 大阪府 |
| ホームバンク | 岸和田 |
高校時代に「なんとなく」入った自転車競技部でキャリアをスタートさせた南は、2003年7月10日奈良競輪場でデビュー、翌日11日に初勝利しています。
2009年「高松宮記念杯(G1)」で初のG1決勝進出し、そこから少しづつビックレースでの経験を積み重ねてきました。
2025年に44歳にして初めて「共同通信社杯(G2)」で勝利し、KEIRINグランプリ2025の最後の枠を掴みました。
的確でスマートな横の動きと番手の仕事の確実性から「浪速の仕事人」の異名に見合う、南らしいスタイルの走りをしていってほしいですね。
常連も初の人もいるけど、確かなのは実力がちゃんとあるってことだよね!
わしとしては苦労してきた選手にここぞ!と優勝してもらいたくなってしまうのう~
そもそもS級S班とはどういったものなのか?

そもそも競輪におけるS級S班とはどういったものなのでしょうか?
まず、競輪には選手の実力ごとに6種類の「階級」が設定されています。
- S級S班⇒9名
- S級1班⇒211名
- S級2班⇒465名
- A級1班⇒498名
- A級2班⇒513名
- A級3班⇒497名
S級S班は最も成績の良い選手が所属できる級班を指します。
1年毎に選手の入れ替えがあり、2,600名以上いる競輪選手のうち9名が選ばれているのです。
ちなみにガールズケイリンは登録選手数が少ないため、全員が「L級1班」に在籍する一層性をとっています。
ガールズケイリンの人数が増えたら、級班が新しくできるのかな?
その可能性はあるじゃろう、そうなればもっと競輪界が盛り上がりそうじゃ!
S級S班は「スーパースター中のスーパースター」の略語であるといわれています。
それだけ一握りの存在ということかもしれませんね。
S級S班になるための条件
S級S班になるにはどうしたらいいのか?その条件は以下のようになります。
- G1で優勝する
- 賞金ランキング上位に入る
- 選考委員会に認められる
この3点は関連したところがあります。
実力をつけてG1に出場し、そこで優勝することで獲得賞金額が上がり、そういった結果を残していくことで選考委員会から認められるということです。
なお審査期間中の「あっせん規制」やKEIRINグランプリ選考期間内のG1・G2での失格3回以上や全レースで11条失格(過度けん制)や58条失格(誘導員早期追抜)を犯して選考から除外になってしまうため、S班になれない場合があります。
ムムム…やっぱり一握りの存在になるには、大きなハードルだらけだね~
それだけ強いということを証明できるからこそ、みんな努力を怠らないということじゃな
S級S班になることで得られる優遇措置
たゆまぬ努力を重ね結果を出していった先に獲得できるS級S班という階級ですが、その成果に対しての優遇措置が与えられます。
結果を残せばそれがダイレクトに自分に返ってくるのは、それだけ励みになりますね。
- G1・G2への優先出場権、一般レースの予選免除や2日目のレースから出走できるシード権付与
- 専用ユニフォームをレーサーパンツの貸与
- 年間最長1ヶ月間のオフ機関の設定あり(オフ期間の重複は6名まで)
- 公共交通機関利用時の特別料金支給
- KEIRINグランプリで優勝した選手は、翌年のKEIRINグランプリ直前まで出走するすべてのレースで1番車になる優遇措置あり

階級によってユニフォームに違いがあるというのは、一目見て「あの選手がS級S班だ」と分かるのはファンとしてもありがたいですよね。
他の階級が黒をベースにしたパンツをはいている中、S級S班は赤をベースにしたパンツをはいています。
みんな赤パンツを目指して頑張っているのかな
たかがパンツされどパンツ!赤色は気持ちを高める効果もあるから、レースにも何かしら効果があるかもしれんのう~!
赤色には「強く、速く」というイメージがあり、運動能力の向上を促す効果があるといわれています。
心理効果として「闘争心」「興奮と情熱」「集中力」があるため、最高峰のステータスを象徴するのにふさわしいといえるでしょう。
最高ランクのS級S班の稼ぎはどれくらいなのか
競輪界のトップにあたるS級S班となれば、その稼ぐ金額も夢のようなものなのでは?と誰もが想像してしまいますね。
S級S班の平均年収は約1億1,000万円といわれています。
- S級S班⇒約1億1,000万円
- S級1班⇒約2,200万円
- S級2班⇒約1,300万円
1、2班と比べると年収の開きが大きいところを見ると、同じS級でもS班は特別であるとわかります。
ひゃあ~1億越えってすごいね~!
それだけ陰ではストイックに競輪に取り組んできたということでもある!これくらい結果が数字で出るのは当然じゃな!!
過去にはどんな選手がS級S班だったのか

S級S班制度は2007年のKEIRINグランプリから採用されています。
KEIRINグランプリの出場資格自体は変わりませんが、グランプリの出場選手は「S級S班」の称号を背負ってレースに挑むことになりました。
制度開始時点では18名でしたが、2012年から現在の9名と定まったという流れがあります。
憧れのS級S班だけど、プレッシャーもありそうだね~!
そんなプレッシャーに打ち勝てるのも大事な要素かもしれんぞい!
ここではここ5年間のS級S班の選手を振り返っていきます。
2025年度S級S班選手一覧

| 選手名 | 期別 | 脚質 | 府県 |
|---|---|---|---|
| 犬伏湧也 | 119期 | 逃 | 徳島県 |
| 岩本俊介 | 94期 | 両 | 千葉県 |
| 脇本雄太 | 94期 | 逃 | 福井県 |
| 郡司浩平 | 99期 | 両 | 神奈川県 |
| 古性優作 | 100期 | 両 | 大阪府 |
| 清水裕友 | 105期 | 両 | 山口県 |
| 松浦悠士 | 98期 | 両 | 広島県 |
| 新山響平 | 107期 | 逃 | 青森県 |
| 眞杉匠 | 113期 | 逃 | 栃木県 |
2025年度は北井佑季のド-ピング違反によりS級S班から除外されてしまい、3ヶ月間のあっせん停止処分を受けました。
その後、犬伏湧也と松浦悠士の2名が史上初の同年中に追加選出されるという事態になりました。
そして、平原康多は2025年5月30日に引退しています。
2024年度S級S班選手一覧

| 選手名 | 期別 | 脚 | 府県 |
|---|---|---|---|
| 松浦悠士 | 98期 | 両 | 広島県 |
| 古性優作 | 100期 | 両 | 大阪府 |
| 眞杉匠 | 113期 | 逃 | 栃木県 |
| 山口拳矢 | 117期 | 両 | 岐阜県 |
| 佐藤慎太郎 | 78期 | 追 | 福島県 |
| 深谷知広 | 96期 | 逃 | 静岡県 |
| 清水裕友 | 105期 | 両 | 山口県 |
| 脇本雄太 | 94期 | 逃 | 福井県 |
| 新山響平 | 107期 | 逃 | 青森県 |
2023年度S級S班選手一覧

| 選手名 | 期別 | 脚 | 府県 |
|---|---|---|---|
| 古性優作 | 100期 | 両 | 大阪府 |
| 脇本雄太 | 94期 | 逃 | 福井県 |
| 新田祐大 | 90期 | 両 | 福島県 |
| 新山響平 | 107期 | 逃 | 青森県 |
| 松浦悠士 | 98期 | 両 | 広島県 |
| 郡司浩平 | 99期 | 両 | 神奈川県 |
| 守澤太志 | 96期 | 追 | 秋田県 |
| 佐藤慎太郎 | 78期 | 追 | 福島県 |
| 平原康多 | 87 | 自在 | 埼玉 |
2022年度S級S班選手一覧

| 選手名 | 期別 | 脚 | 府県 |
|---|---|---|---|
| 郡司浩平 | 99期 | 両 | 神奈川県 |
| 古性優作 | 100期 | 両 | 大阪府 |
| 佐藤慎太郎 | 78期 | 追 | 福島県 |
| 清水裕友 | 105期 | 両 | 山口県 |
| 平原康多 | 87 | 自在 | 埼玉 |
| 松浦悠士 | 98期 | 両 | 広島県 |
| 守澤太志 | 96期 | 追 | 秋田県 |
| 宿口陽一 | 91期 | 両 | 埼玉県 |
| 吉田拓矢 | 107期 | 両 | 茨城県 |
2021年度S級S班選手一覧

| 選手名 | 期別 | 脚 | 府県 |
|---|---|---|---|
| 郡司浩平 | 99期 | 両 | 神奈川県 |
| 佐藤慎太郎 | 78期 | 追 | 福島県 |
| 清水裕友 | 105期 | 両 | 山口県 |
| 新田祐大 | 90期 | 両 | 福島県 |
| 平原康多 | 87 | 自在 | 埼玉 |
| 松浦悠士 | 98期 | 両 | 広島県 |
| 守澤太志 | 96期 | 追 | 秋田県 |
| 脇本雄太 | 94期 | 逃 | 福井県 |
| 和田健太郎 | 87期 | 追 | 千葉県 |
この5年間だけを見ても脇本雄太、古性優作、郡司浩平はすでに5回もKEIRINグランプリに出場している常連組。
今回初出場なのは寺崎浩平、嘉永泰斗、阿部拓真、南修二です。
常連組も初出場組も今後の活躍が楽しみな顔ぶれとなっていますね。
常連組の強さは感心しちゃうよね~!
初出場組も追いつけ追い越せ!といったところじゃ!
まとめ:KEIRINグランプリで2026年S級S班の9名の熱い戦いに期待しよう!
今回はS級S班の概要や今年選出された選手たちを紹介していきました。
S級S班に関しての情報もお伝えしましたが、これによってより競輪の面白さも感じていただければ幸いです。
それぞれの強さがここまではっきりと形であらわされ、見返りが手にできるというのは実力がものをいう、競輪界のシビアでありながらいいところだと思います。
そんな最高峰の選手たちが戦うKEIRINグランプリが2025年12月28日~30日平塚競輪場で開催されます。
2026年に躍進すること間違いないS級S班の選手たちに注目しつつ、年末の熱い戦いも楽しんでくださいね!